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一流塾卒塾生の活躍

2024.08.28 更新

(一流塾卒塾生の第14期 大槻 祐依 氏(株式会社 FinT 代表取締役)が「Forbes JAPAN 30 UNDER 30 2024」にBUSINESS & FINANCE & IMPACT部門で選出されました。  また、同時に第14期 高倉 葉太 氏(株式会社イノカ 代表取締役CEO)が、SPECIAL HONOREES部門でAudi特別賞を受賞しました。(高倉氏は過去に「30 UNDER 30 JAPAN 2021」にも選出されています。)

【大槻氏(第14期)】

日本を世界で勝たせたい。アジアで始めた「当然の無謀」:大槻祐依 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

【高倉氏(第14期)】

キーワードは「大義」と「共感」。イノカ・高倉葉太が考える生物多様性とビジネスの理想的な関係 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

「30 UNDER 30」は、世界80カ国で46のローカル版を発行する経済誌『Forbes』が、グローバルで展開するプロジェクトで、米国で2011年に発足し、これまでにマーク・ザッカーバーグ、リアーナ、ノーベル賞受賞者、U30世代で世界一リッチになった起業家など、多彩な人材を輩出してきました。日本版の実施は今年で7回目となり、今年は、80人以上のアドバイザーから候補者の推薦などの協力を得て、最終的に編集部にて30人の選出が行われています。

なお、過去の掲載では一流塾の卒塾生の第7期 山本 健策 氏(株式会社スーパーホテル 代表取締役社長)がForbes JAPAN 2024年9月号「新・ブレイクスルーの法則」、 第14期 佐渡島 隆平 氏(セーフィー株式会社 代表取締役社長CEO)も、Forbes JAPAN 2021年1月号「日本の起業家ランキング2021」で1位を獲得し掲載されています。

【山本氏(第8期)】

V字回復で過去最高業績、躍動する「自律型感動人間」 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

【佐渡島氏(第14期)】

監視カメラの概念を変える「未来のビジョン」 セーフィー佐渡島隆平 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

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